冬野菜であるカブは甘味があり、煮るとやわらかな食感になるのが特徴です。冬野菜であるカブは煮物やスープに入れるときには、皮を厚めにむいて使うとよいでしょう。あまり皮をうすくむぐとごわごわした繊維が残る場合があります。
冬野菜のカブは玉ねぎやジャガイモとじっくり煮込みミキサーにかけポタージュにしてもおいしいです。子供たちはごろりとした形のままではなかなか食べてくれないのですがポタージュにすればぺろりとたいらげてしまいます。
ほかにも冬野菜であるカブを縦半分に切りそれを半日ほどほしたものを中華風に炒め物したものもおいしいです。煮たときのやわらかな食感と違いすこしこりこりした感じにしあがります。味をこいめにするとご飯によく合うおかずになります。
冬野菜のカブの大きいものは薄くスライスして昆布などで漬け込むこともします。そうすると京都の冬野菜の漬物とした代表的な千枚漬けになります。あの千枚漬けが自宅で簡単にできるので、冬になるとよくつくる漬物の一つです。
カブは同じく冬野菜の大根と同じように使うことができます。すって蒸し物にかけることもできますし、葉を干して漬物にできます。このように冬野菜はどれも似た使い方ができるような気がします。漬物にした葉はそのまま食べてもよいのですが、細かく刻んで保存しておくとチャーハンなどの彩として使うこともできるので重宝します。
